初めての節句と誕生日

 

■初節句

赤ちゃんの健やかな成長と厄除けを願う儀式です。

こどもが生まれて初めて迎える節句のことを「初節句」と言います。

女の子 → 3月3日の桃の節句

男の子 → 5月5日の端午の節句

生まれて間がない場合は、翌年にされる方もいます。

【初節句の祝い方】

女の子 → 雛人形

男の子 → 武者人形、兜、鎧など

これらを飾ってお祝いします。

【初節句の準備】

初節句に用いる雛人形や武者人形などは、母方の実家から送るというならわしがありました。

最近では両家で話し合い、それぞれで負担する場合が多いようです。

飾りつけは・・・・・

雛人形  → 1~2週間くらい前から

武者人形 → 4月下旬~5月上旬にかけて

節句が済んだら、天気のいい日になるべく早く片付けます。

■初誕生

生まれて一年の最初の誕生日です。

昔からのならわしとしては、「一生持ちを背負わして、わざと転ばせる」という儀式があり、今でも多くのところで行われています。

これは、餅を背負って歩くこどもは家を捨てると言われたことから、歩けなくなるまで餅を増やしたり、突き飛ばしたりしていたところからきているそうです。

最近では、小さなローソクを1本立ててバースデーケーキでお祝いすることが多くなってきました。