生後百日目のお食い初め
■お食い初め
生後百日目に、「一生食べるものに困らないように」と祈る行事です。
地域によっては、百十日目、百十二日目に行います。
このお食い初めでは、茶碗やおわん、皿など一式のお膳で食べさせるマネをする儀式をします。
【お祝いに使う食器】
漆器か素焼きもの。
現在では、お食い初めを機会に、その後に使用する食器を身長します。
例えば、お椀の替わりにベビー食器、お膳の替わりにベビーラックというふうに・・・です。
【食べさせるマネをする人】
長寿にあやかるように近親者の中で長寿の方にお願いします。
【お膳の内容】
お膳の上に。赤飯、タイの焼き物、煮物、香の物に清汁を添えます。
また、歯が丈夫になるようにと、歯固めの小石か、紅白の餅、勝ち栗をのせます。
【食べさせ方】
まず、赤飯や清汁を橋咲で食べさせるマネをします。
次に、タイのお頭の身を少し箸にのせて食べさせるマネをします。
小石や紅白の餅を箸で触ってから、赤ちゃんの歯茎にその箸をそっと当てます。